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北海道ちほく高原鉄道 廃止の方針、道が示す 2003/11/25
 北海道庁は24日までに、十勝から南北に伸びる北海道ちほく高原鉄道(池田―北見間、ふるさと銀河線)を廃止し、代替バスに切り替える方針を固めた。沿線自治体には既に意向を伝えているが、早くも反発が出ており、廃止は難航が予想される。

 利用者の減少で赤字経営が続いてきた同鉄道は、道などが出資した経営安定化基金で穴埋めしてきた。しかし、今年度にも基金が枯渇する可能性が高くなり、存廃を含めた検討がなされてきた。

 代替バスに転換した場合、鉄道存続よりも負担が軽減されるという。ただ、沿線自治体は反対の構えを見せている。鉄道事業法では、事業者が届出を行えば廃止は自由に行えるようになっており、廃止はほぼ確実な情勢だが、時期をめぐっての議論が今後起こりそうだ。

 同鉄道は、旧国鉄池北線を引き継いだ道内唯一の第3セクター鉄道で、140.0kmと全国最長の規模。1日30本の列車が運転されている。2002年度は1日あたり1600人の利用があり、3億7900万円の赤字だった。

[ETN BREAKING NEWS : 2003-11-25 10:45]
 



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